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CASE

幹細胞治療 60代女性 両変形性膝関節症(KL3/2)

60代女性 両変形性膝関節症(KL3/2)

患者様情報

4年前から右膝の痛みに悩まれており、整形外科で右変形性膝関節症と診断されました。月1回ヒアルロン酸注射を受けましたが、大きな効果は感じられませんでした。医師からは「65歳で人工関節置換術を受け、85歳で再手術が必要になる可能性がある」と説明を受けましたが、手術は避けたい、もしくは1回で済ませたいというご希望がありました。

2020年5月以降は整形外科を受診しておらず、日常生活には支障がありませんでした。しかし、昨年春、ジムで股関節と膝を痛めてから痛みが続いています。現在はストレッチ中心のジムに週1回通っています。

以前は着付けの仕事をされていましたが、膝をつくことが難しくなり、草履を履くのも困難になったため仕事を辞められ、現在は事務職に従事されています。この4年間で体重が約15kg増加しました。

右膝の痛みが強く、左膝も最近痛みが出始めたため、両膝の診察を希望されています。

MRI所見

変形性膝関節症 グレード3

内側半月板は水平断裂
外側半月板は変性断裂を認める
内外側に骨棘
軟骨擦り減り(内>外)
関節内に関節液貯留を認める

治療

治療内容両膝 幹細胞5000万2回+PRP1回
治療期間5か月

患者様の声

PRP注射後
PRP注射後、膝の調子が良くなり、地下鉄に乗車した際、席がなく立っていても横揺れによる痛みを感じなくなりました。また、パーソナルジムでは、自重のみでのスクワット(膝を90度まで曲げない範囲)を数回行えるようになりました。

幹細胞注射後
幹細胞注射後に海外旅行し、1日だけ杖を使わずに階段を使用したところ痛みが出たが、それ以外はほとんど痛みなく楽しめました。旅行中は1日1万歩以上歩いていました。階段を下りる際の負担が軽減され、以前は必ずエレベーターを利用していたが、混雑時には下りの階段を利用できるようになりました。

治療前後の評価

痛みスコア(VAS) 両膝 治療前 55/2 → 治療後 22/3
膝関節評価スコア(KOOS) 治療前 282 → 治療後 358

VAS:0がまったく痛くない状態、100が最も痛い状態
KOOS:日常生活動作、痛み、生活の質、症状、運動機能という5項目から、膝の状態を評価することができる指標。各項目100点で合計500点

医師の見解

ヒアルロン酸注射では改善が見られず、再生医療を選択された患者様です。PRP注射の1回目ですでに痛みの軽減を実感され、その後の幹細胞注射の効果にも期待がもてました。予想通り、幹細胞注射後には痛みがさらに軽減し、関節内に厚み(軟骨の再生?)を感じるとおっしゃっていたのが印象的でした。また、座った状態から歩き出すまでの時間が短縮されるなど、経過も順調です。旅行によく行かれているので、今後も膝のケアを続けながら、引き続き旅行を楽しんでいただければと思います。

[治療費]
関節1部位 幹細胞数(2500万個~1億個) 投与回数(1回~3回) 99~429万円(税込)

[起こりうる副作用]
・細胞採取部の内出血や創部感染、また注射時の刺入部疼痛、末梢神経損傷などが起こる可能性があります。
・症状によりMRIやエコーなどの検査を受けて頂く事があります。

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