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CASE

幹細胞治療 50代男性 右変形性膝関節症

50代男性 右変形性膝関節症

患者様情報

・半年ほど前から右膝の調子が悪い。
・原因と思われることに、心当たりはありません。
・正座はできますが、座っているとき、右膝に痛みがあります。
・しゃがんだままの移動の時に、右膝に力をいれると痛みがあります。
・しゃがんだあと立ち上がる時に、右膝に痛みがあり、クリックが起きることがあります。
・整形外科でレントゲンを撮りましたが、「異常なし」とのことでした。「モーラステープ」をもらいましたが、肌が痒くなり、つかっていません。

MRI所見

変形性膝関節症 グレード2

内側半月板は中節から後節にて水平断裂を認める
少量の関節液貯留を認める

治療

治療内容右膝 幹細胞2500万個3回+PRP1回
治療期間5か月

患者様の声

PRP注射後
PRPをして痛みが和らいだ感じがする。
しゃがんだ時や立ち上がりの時に痛みが以前より減った。

ASC1M時
痛み全くなく調子よい。
階段も気にせず上り下りできる。
以前にくらべ、ひざに安心感がある。
付き添いの奥様より「痛い痛いって言わなくなった」。

「予約制のためか,診察や治療に時間のゆとりがあると感じました。お医者さんや看護師さんから,現在の膝の状態,それに対する治療の方法,メリットやデメリットなどをとても丁寧に説明していただきました。治療を始めたばかりですが,膝の痛みがやわらぎ,効果が現われているのではと感じています。今後もよろしくお願いいたします。」

治療前後の評価

痛みスコア(VAS) 右膝 治療前 60 → 治療後 1
膝関節評価スコア(KOOS) 治療前 379 → 治療後 470

VAS:0がまったく痛くない状態、100が最も痛い状態
KOOS:日常生活動作、痛み、生活の質、症状、運動機能という5項目から、膝の状態を評価することができる指標。各項目100点で合計500点

[治療費]
関節1部位 幹細胞数(2500万個~1億個) 投与回数(1回~3回) 99~429万円(税込)

[起こりうる副作用]
・細胞採取部の内出血や創部感染、また注射時の刺入部疼痛、末梢神経損傷などが起こる可能性があります。
・症状によりMRIやエコーなどの検査を受けて頂く事があります。

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