治療電話相談はこちら

0120-117-560

【電話受付時間】月〜金/9:00〜16:30(年末年始休診)

メニュー

CASE

幹細胞治療 症例23 ヒアルロン酸で良くならなかった膝の腫れと痛みがなくなり、昔の普通の状態に戻った感覚です(70代 女性)

症例23 ヒアルロン酸で良くならなかった膝の腫れと痛みがなくなり、昔の普通の状態に戻った感覚です(70代 女性)

患者様情報

発症のきっかけ
それまでは膝の痛みとは無縁の生活を送られていましたが、今年3月、スポーツ施設(つどーむ)で500mほどの軽いランニングを行って帰宅したところ、右膝に痛みが走りました。1〜2日様子を見ても改善しなかったため、近隣の整形外科を受診。MRI検査の結果、「変形性膝関節症」と診断され、ヒアルロン酸注射による治療を開始しましたが、期待したような効果は見られませんでした。

旅先でのリハビリと症状の変化
4月からは沖縄へ旅行され、滞在先のコンドミニアム近くの病院で約15日間の集中的なリハビリテーションを行いました。現在もご自身で毎日の簡単なリハビリを継続されています。 当初は「夜、足をまっすぐに伸ばして寝るだけでも痛む」という非常につらい状態でしたが、リハビリによって周囲の筋力がついたことで、徐々に痛み自体は和らいでいきました。しかし、痛みと反比例するように、右膝がだんだんと腫れて(水が溜まって)きたことに不安を覚えられました。

当院受診への想い
「症状が進行しきる前の、少しでも早いうちに対策を打てば、しっかり良くなるのではないか」という前向きな思いから、専門的な治療を求めて当院を受診されました。

MRI所見

右変形性膝関節症 グレード2

内側半月板損傷
外側半月板は変性断裂を認める
外側に骨棘
軟骨擦り減り(内>外)
前十字靭帯やや非薄化

治療

治療内容右膝 幹細胞5000万1回+PRP1回
治療期間2か月

患者様の声

PRP注射の1回目を受けた後から膝の調子が良くなり、最初は教わったリハビリにも取り組んでいました。その後、幹細胞注射を受けて1ヶ月が経つ頃には痛みがすっかりなくなり、少し腫れが残る程度で、以前の普通の状態に戻ったような感覚でした。

注射から半年が経った現在は全く痛みがありません。先日は沖縄に1ヶ月ほど滞在したのですが、その間も膝が痛むことは一度もありませんでした。今ではもう特別なリハビリはしていませんし、お薬や湿布なども一切使わずに過ごせています。

治療前後の評価

痛みスコア(VAS) 両膝 治療前 8/0 → 治療後 0/0
歩行テスト(TUG) 治療前 10.3 → 治療後 8.5
膝関節評価スコア(KOOS) 治療直後 425 → 治療後 500

VAS:0がまったく痛くない状態、100が最も痛い状態
KOOS:日常生活動作、痛み、生活の質、症状、運動機能という5項目から、膝の状態を評価することができる指標。各項目100点で合計500点

医師の見解

発症直後からご自身で熱心にリハビリに取り組まれるなど、非常に前向きで健康への意識が高い患者様です。従来のヒアルロン酸注射や筋力強化だけでは抑えきれなかった膝の腫れ(炎症)や、半月板・軟骨の損傷といった根本的な原因に対し、早期に当院での再生医療(幹細胞治療とPRP療法)をご決断いただきました。

治療の結果、痛みスコア(VAS)はゼロとなり、膝関節評価スコア(KOOS)にいたっては満点の500点を記録する素晴らしい回復を遂げられました。これほど見事に改善されたこと、そして医師としてそのお手伝いができたことを心から嬉しく、誇らしく思います。

すでにお薬や湿布を手放し、沖縄での一ヶ月に及ぶ長期滞在も痛みなく心から満喫されたとお聞きし、本当に安心いたしました。今後は、ご不安に思われていた左膝の予防的ケアも含めてしっかりとサポートさせていただきます。これからもご自身の膝を大切に労わりながら、大好きなご旅行やアクティブで豊かな毎日を、より一層楽しんでいただけることを心より願っております。

[治療費]
関節1部位 
PRP 投与回数(1回~3回) 22~55万円(税込)
幹細胞数(2500万個~1億個) 投与回数(1回~3回) 99~429万円(税込)
[起こりうる副作用]
細胞採取部の内出血や創部感染、また注射時の刺入部疼痛、末梢神経損傷などが起こる可能性があります。
症状によりMRIやエコーなどの検査を受けて頂く事があります。

札幌ひざのセルクリニックでは、患者様の症状に合わせた適切な診断と治療計画のご提案をしております。ひざだけでなく、肩、股関節等の関節、また長引く腰痛などの慢性疼痛の治療も行っております。西18丁目駅徒歩2分、札幌医大目の前にありますので、お気軽に御相談下さい。

院長 川上公誠

プロフィール


監修 川上 公誠(整形外科専門医)
札幌ひざのセルクリニック院長

岐阜大学医学部卒業。母が人工関節手術で痛みから解放された経験をきっかけに整形外科医を志し、これまでに人工関節置換術を含む手術を5,000件以上手がけてきました。手術が難しい高齢者や合併症のある方にも寄り添える治療を模索する中で再生医療と出会い、その効果に確信を得て、2024年に「札幌ひざのセルクリニック」を開院。注射のみで改善が期待できるこの先進的な治療を、北海道中に届けたいという想いで、関節に特化した再生医療を提供しています。

この記事を書いたのは

CONTACT

ひざ関節の痛みに完全特化!

治療電話相談はこちら

【電話受付時間】月〜金/9:00〜16:30(土日祝休診)

各種ご相談やご予約はこちら

  • ひざの痛みに関する相談
  • セカンドオピニオンの相談
  • 再生医療に関する相談
  • MRI検査のご予約