無料電話相談はこちら

0120-117-560

【電話受付時間】月〜金/9:00〜16:30(年末年始休診)

メニュー

MENU

一般的な整形外科とは何が違うの?再生医療を提供する他のクリニックとは何が違うのかしら?
                   
当クリニックの治療方法 一般的な治療方法
手術をしない「再生医療」 保存療法 手術
メニュー名 当クリニック提供
幹細胞治療
当クリニック提供
PRP治療
ヒアルロン酸 人工関節置換術
このような方に 根本的にひざの痛みを
なんとかしたい方
ひざの痛みをなるべく
早く抑えたい方
比較的症状が軽め
痛みの初期の方
重度の痛み・
関節が変形している方
治療内容 自身の脂肪を培養し
関節に注射する
自身の血液を加工し
関節に注射する
ヒアルロン酸を
関節に注射する
金属の人工関節に
入れ替える
メリット 軟骨を修復・再生
炎症を抑える
軟骨の修復を促し
炎症を抑える
関節の潤滑を良くし
痛みの緩和を図る
痛みの軽減が
期待できる
デメリット 自費診療 自費診療 頻回の注射が必要 数ヶ月の入院・
リハビリが必要
副作用・合併症 ほぼなし ほぼなし ほぼなし 感染症・血栓症・
再手術など
当クリニック
ならではのポイント
幹細胞を最大1億個に
培養できる上に比較的安価
院内加工のため、
当日治療が可能
持続期間
※個人差あり
約3年 約6〜12ヶ月 約3日程度
料金 900,000円~
(税込990,000円~)
1回200,000円~
(税込220,000円~)

CONTACT

ひざ関節の痛みに完全特化!

無料電話相談はこちら

【電話受付時間】月〜金/9:00〜16:30(土日祝休診)

各種ご相談やご予約はこちら

  • ひざの痛みに関する相談
  • セカンドオピニオンの相談
  • 再生医療に関する相談
  • MRI検査のご予約

費用について

初診料 3,000円(税込)
MRI検査 5,000〜10,000円(保険3割負担の場合)
幹細胞培養上清液

60,000円(税込66,000円)

PRP治療

200,000円(税込220,000円)

幹細胞治療 900,000円~(税込990,000円)/関節
細胞数により異なります
慢性疼痛(幹細胞点滴)

2,000,000円(税込2,200,000円)

医療費控除について

医療費控除の対象になることが多いので、詳しくは管轄の税務署にご確認下さい。

再生医療とヒアルロン酸注射の違い

当クリニックが提供する「再生医療」と、これまで一般的とされてた「ヒアルロン酸注射」。
両者は目的が大きく異なります。

ヒアルロン酸注射

目的 手術をせず、症状の緩和を目指す

ひざ関節にヒアルロン酸を注入
ひざ関節にヒアルロン酸を注入

関節の潤滑が良くなり痛みが緩和
関節の潤滑が良くなり痛みが緩和
ヒアルロン酸がなくなるとまた痛みが発生
ヒアルロン酸がなくなるとまた痛みが発生


このように、ヒアルロン酸注射は症状の緩和の期待はできますが、加齢によって減少した関節内のヒアルロン酸を補充するための注射なので定期的な接種が必要となります。

再生医療

目的 損傷した組織の修復・再生・治癒を目指す

患者様の血液or脂肪を採取し、PRPor幹細胞をひざ関節に注入
患者様の血液or脂肪を採取し、PRPor幹細胞をひざ関節に注入
損傷した箇所の修復を促し、痛みが緩和
損傷した箇所の修復を促し、痛みが緩和
軟骨の修復・再生を目指すため、炎症を抑え、効果の持続が大いに期待できる
軟骨の修復・再生を目指すため、炎症を抑え、効果の持続が大いに期待できる

対して再生医療は損傷した箇所の修復を促したり、再生させることが期待できる治療であり、ヒアルロン酸注射ほどの定期的な注射の必要はありません。症状の進行を抑える効果も期待できます。

もっと詳しく

再生医療について

CONTACT

ひざ関節の痛みに完全特化!

無料電話相談はこちら

【電話受付時間】月〜金/9:00〜16:30(土日祝休診)

各種ご相談やご予約はこちら

  • ひざの痛みに関する相談
  • セカンドオピニオンの相談
  • 再生医療に関する相談
  • MRI検査のご予約