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肩の痛みが長引く人に多い5つのNG習慣とその改善法

肩の痛みが長引く人に多い5つのNG習慣とその改善法

「最近、肩の痛みがずっと続いている」「夜中に肩がうずいて眠れない」そんな悩みを抱えていませんか?
肩の痛みは年齢とともに増えやすく、特に40代以降になると「四十肩・五十肩」などの症状に悩む人が増えてきます。

しかし、実はその痛みを長引かせている原因は、日々の生活習慣に隠れていることが少なくありません。
本記事では、整形外科専門医の視点から「肩の痛みが長引く人に多い5つのNG習慣」と、その改善方法についてわかりやすく解説します。
肩こりや肩の違和感、可動域の制限などを感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

NG習慣① 長時間のスマホ・パソコン操作

デスクワークやスマートフォンの使用時間が長くなると、自然と肩が前に出て「巻き肩」の姿勢になります。
この姿勢は肩甲骨の動きを制限し、肩関節に負担をかけて炎症を引き起こす原因となります。

改善法:姿勢の見直しと定期的なストレッチ

30分に一度は姿勢をリセットし、肩甲骨を大きく動かすストレッチを取り入れましょう。背筋を伸ばして胸を開く意識を持つだけでも効果的です。

NG習慣② 我慢して動かさない

「痛いから」といって肩をまったく動かさないでいると、関節が固まり、さらに痛みが悪化する「凍結肩(フローズンショルダー)」に陥る可能性があります。
関節周囲の組織が癒着し、動かすたびに激痛が走るようになると、日常生活にも支障をきたします。

改善法:無理のない範囲で肩を動かす

医師やリハビリ専門職の指導のもと、痛みが許す範囲で関節をゆっくりと動かすことが大切です。
リハビリ体操や温熱療法を取り入れると、血流も改善され、回復が早まります。

NG習慣③ 片側だけに負担をかける動作のくり返し

日常生活の中で無意識に「利き手ばかり使う」「同じ方向にバッグをかける」「片側ばかりで寝る」など、左右のバランスを崩す行動が肩の痛みを引き起こします。
一方の肩だけが慢性的に疲労し、筋肉の緊張が取れなくなることで炎症が起きやすくなります。

改善法:左右バランスを意識した生活

利き手とは反対側も意識して使うこと、バッグを交互に持つこと、寝るときの姿勢を左右均等にすることを心がけましょう。
ときにはストレッチポールやバランスボールを活用するのも効果的です。

NG習慣④ 無理な筋トレやストレッチ

肩の可動域を広げようと、自己流でストレッチやトレーニングを行う方も多いですが、痛みを無視した運動はかえって逆効果です。
特にダンベルを使った肩のトレーニングなどは、フォームが間違っていると腱板(けんばん)損傷やインピンジメント症候群を引き起こす可能性があります。

改善法:専門家の指導を受けること

肩の痛みがある場合は、まず整形外科や理学療法士の診察を受け、正しい運動療法を指導してもらいましょう。
「痛みのない範囲で、正しいフォームを保つ」が鉄則です。

NG習慣⑤ 肩の痛みを放置してしまう

「そのうち治るだろう」と肩の痛みを放置していると、関節や腱に深刻なダメージが蓄積してしまいます。
なかには腱板断裂などの治療が必要な疾患が隠れていることもあり、早期の発見が重要です。

改善法:早めの医療機関の受診

痛みが2週間以上続く場合や、夜間痛・腕の上がりづらさがある場合は、早めに整形外科を受診しましょう。
画像検査(レントゲン、超音波、MRIなど)で原因を明らかにすることで、的確な治療が受けられます。

まとめ:肩の痛みは“日々の習慣”から見直そう

肩の痛みが長引いている方の多くは、無意識のうちに悪い習慣を積み重ねていることがあります。
日常の姿勢、運動、動かし方、バランスのとり方を少し見直すだけで、肩の状態は大きく改善されることもあります。

「たかが肩こり」と軽視せず、体からのサインに耳を傾けましょう。
正しいケアと適切な診断を受けることで、肩の健康はしっかり守ることができます。

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